圧迫骨折(圧迫骨折治癒後の慢性的な痛み)

原因

圧迫骨折の治癒後に、慢性的な腰痛が続くことがあります。
圧迫骨折の治療では、つぶれた背骨をそのまま固めてしまうので、関節のかみ合わせが崩れてしまい、三人に一人が慢性腰痛に悩みます。
また、背中が曲がってしまうことにより、周りの組織が固くなり、固くなった組織に下肢の神経が圧迫され、急激に足腰が弱くなることがあります。

特長と症状
  • 立ったり歩いたり長時間座ったりすると、骨折した部位に痛みが出てくる

  • 背中に重しがかかっているような感じがある

  • 下肢の筋力低下や痛み・しびれがある(神経を圧迫している場合)

圧迫骨折
圧迫骨折の特長・症状
圧迫骨折の特長・症状

当院での治療

圧迫骨折後の腰痛は、鍼治療が特効します。長時間動いたり、座ったりすると出てくる痛みもほとんど感じなくなり、重しが乗っかかっている感じも忘れるほど楽になります。
また、圧迫骨折部位付近の血行も促進するため組織による神経の圧迫も軽減され、下肢の筋力低下の進行を抑えることができます。

圧迫骨折の治療の様子