背中の肉ばなれ(ぎっくり背中、背部挫傷)

原因

背中で肉離れを起こす場合、その多くが「僧帽筋」や「広背筋」という背筋の端の部分で起こります。
これは、背筋の柔軟性が欠けていて、瞬発的に強い力が加わった時に発生することが多く、重いものを持ち上げようとしたとき、頭より高い所のものを取ろうと背伸びをしたとき、激しいくしゃみをしたときでも肉離れが起こることがあります。
また、激しい捻りや回転動作を繰り返し行うことにより、筋肉の緊張が限界に達し、断裂を起こしてしまうこともあります。

特長と症状
  • 背中に急な激痛が走ってから、痛みがずっと続いている

  • 背中の片側だけ強い痛みがある

  • 眠っていても背中に鈍痛がある

  • 身体を一定の角度に傾けると背筋に痛みが生じる

背中の肉ばなれ
痛みの部位

当院での治療

背部に限らず肉ばなれには、鍼治療が非常に効果を発揮します。
夜、眠れないほどの激痛が1〜2回の鍼治療でも、初めの3割程度の痛みまで治ってしまう方がほとんどです。